コピーライティングを学ぶと得られる恩恵

上村です、

「コピーを学ぶとビジネス上で
 どんな恩恵を得られますか?」

という質問が来たので
それにお答えします。

正直、
例をあげればキリがないのですが
例えば以下の18項目は実際に
私も体感していることです。

興味があるところだけでも
読んでみてください。

今コピーを学んでいる人は
モチベアップに繋がりますし、

まだ本格的に学んでいない人は
まだ見ぬあなたの新しい可能性を
知ることが可能です。

■コピーができると得られる恩恵1:
ヒットする企画や事業アイデアを
生み出す脳力が鍛えられる。

コピーライティングは売れる
切り口やアングルを見つけるor
作り出すスキルでもあるので、

自然と儲かる新規事業アイデアが
浮かんでくるプロデューサー脳を
手に入れることもできます。

実際に私はこの力を使い
年商5,000万円〜億超えの
プロジェクトを量産してきています。

アイデアマンはどこに行っても
重宝され、尊敬されます。

■コピーができると得られる恩恵2:
遠隔(リモート)で売上を生み出す
強力なパワーが手に入る。

1対1の対面営業だと
すぐに限界が来ますが、

売れるセールスファネルを作れば
そのウェブ上の営業マンが同時に
10人、100人、1,000人、、
にセールスをしてしてくれます。

実際に私はこの力を使い
自宅や国内外の旅行先から
売上をコントロールしています。

これは対面営業や
セールスをマンパワーに頼っている
人からすると、激しく嫉妬される
レベルのセールススキルです。

■コピーができると得られる恩恵3:
自分に売る商品(コンテンツ)が
なくても事業が作れる。

もしあなたに現在販売できる
商品(コンテンツ)がなくとも、

コピーライティングスキルがあれば
コンテンツホルダーと組み、

その人の代わりにLPやステップメール、
セールスレターなどのコピーを書いて
あげることで報酬を受け取れ
ビジネスが展開できます。

余談ですが商品にはどんなものも
春夏秋冬のようなライフサイクル
というのものがあり、必ず
売れなくなる時期が来ます。

ですが

『モノを販売するスキル』

はその商売に人が介在する限りは
今後も機能するので、

時代に合わせて売る商材を変えていく
だけでずっとご飯を食べていくことが
可能です。

だからこそこのスキルがあると
将来に対しての安心感は激増します。

■コピーができると得られる恩恵4:
100万円以上の売れる高単価商品が作れる。

高単価商品を作るキーワードは
『付加価値』です。

付加価値とは相手が受け取る
機能的価値と感情的な価値を
拡大することであり、

つまりそれはコンセプトやオファー、
広告文章全てに関係しますが
それらは全て言葉で構成されています。

つまりコピーライティングを学ぶと
自然と相手が受け取る
それらの価値を拡大でき、

結果100万円以上の高単価商品を
簡単に作ることが可能です。

■コピーができると得られる恩恵5:
売れるプレゼンスキルも身につく。

コピーライティングの技術を使えば
効果的なプレゼンテーションも
できるようになります。

Appleの故スティーブ・ジョブズ、
Amazonのジェフ・ベゾス、
テスラモーターズのイーロン・マスク、
ソフトバンクの孫正義さんなど、

名だたるCEOも自ら新商品を
プレゼンする時代となっていますが、

中小企業の社長や個人起業家にも
このスキルがあるとビジネスがさらに
飛躍することは間違いありません。

実際私はこのお陰で600名以上の前で
講演もできるようになりました。

■コピーができると得られる恩恵6:
リストマーケティングの要でもある
メルマガも楽に書ける。

SNSやLINEで簡易的な投稿文を
書ける人は多いですが、

相手が価値を感じる長文のメルマガを
書ける人は意外と少ないです。

が、このネット業界で勝ち続けて
いる人でメルマガを書けない人は
皆無と言っても過言ではありません。

その証拠に10年以上活躍している
大御所の起業家を頭に
思い浮かべてみてください。

…それが証拠です。

メルマガライティングも
できることは、今の時代、
1つの競争優位性になります。

■コピーができると得られる恩恵7:
コスト0で成約率(CVR)が高まる。

コピーライティングを使い
既存のセールスファネル上の
コピーを修正するだけで、

コストをかけずとも成約率を倍以上に
できることはざらにあります。

例えば私の会員さんで
元々成約率1%のセールスレターを
作っていた方がいましたが、

私が少し文言の配置を変える
アドバイスをした『だけ』で3.4%、

つまり売上が3.4倍(売上340%増)に
跳ね上がりましたがこうしたことは
何ら不思議なことではありません。

■コピーができると得られる恩恵8:
広告のROAS(費用対効果)が高まる。

広告費の回収率
=ROAS(Return On Advertising Spend)が
300%以下と低い場合は、

コピーライティングの力を使えば
大きく改善可能です。

具体的にはROASを500%〜1000%、
うまくいけばそれ以上の数値を
上げることも可能です。

(ROAS 500%とは例えば
100万円の広告費を使ったら
500万円の売上が立つ計算)

■コピーができると得られる恩恵9:
半不労型の収入の柱が作れる。

コピーが書けるようになると、
WEB上に売れる仕組みを構築できるので、

あとはそこに定期的に
アクセス(トラフィック)を集める
導線を用意してしまえば毎月
ほとんど何をしなくても
売上が立つようになります。

(時々メンテナンスは必要です)

実際に、
弊社ではこの半不労型の収入の柱も
複数構築しているため、

翌月、翌々月、、と
未来の収益予測も立てられて
事業が安定しています。

結果、毎日安心して
ふかふかのベッドで寝れる、
穏やかな毎日を過ごせています。

流行りの最新集客術や
マーケツールなどに飛びつく前に、

地に足をつけ、
それらの効果を最大化させるための
土台(=コピーライティング)を固める
ことがまず優先順位第一位では?

と感じることもしばしば。

逆にコピーライティングスキルを
身につければ、そうした集客術や
マーケツールといった武器を
十二分に活かすことが可能です。

いかに強力な剣や矛を手に入れても、
それを自在に扱う肉体がないと
むしろ怪我をするのと同様ですね。

少し長くなったので
続きはまた後日。

他にも聞きたいこと、
教えてほしいことなどあれば
遠慮なくメールをしてきてください。

しっかりと拝読します。

いつもありがとうございます。

上村勇斗

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