上村です、
久しぶりのメルマガですが
お元気でしょうか？
私は松本と主に東京を行き来しながら
日々充実した日々を過ごしています。
(今は赤坂のホテルに宿泊しています)
ちなみに先日は松本のジムで筋トレ&
有酸素運動&ストレッチをした後
温泉に入りリラックス。
夜は松本にいる際によく行く
鮮度バツグンの激しくコスパの良い
お鮨を嫁と食べていました。
(ここのマグロのカマトロ、
ヒラメのエンガワが特に絶品なのと
生けすで数秒前まで泳いでいた
脂の乗ったシマアジに昇天しかけました)
とまあ松本話はさておき、
最近ちょくちょく
「上村さん最近どんな活動しているんですか？」
というメッセージをいただくことがあるので
今日はそれをシェアしたいと思います。
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プロデュース事業
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今の活動のメインがここですが、
現在様々なプロジェクトの企画から
プロモーション、運営などを
裏方でサポートしています。
現在同時並行で10件以上の
プロジェクトが走っており、
マーケティングなどのビジネス系全般から
投資、出版、コーチング、美容、健康、治療院、
スピリチュアルなど分野は多岐に渡っています。
各クライアントに貢献するために
日々脳みそを使っていますが、
さすがに自分１人ではできることに
限界があります。
今年の初めにはその影響もあってか
身体を壊し健康の大切さを痛感したので
それ以降仕事の取り組み方を変えています。
具体的には今まで自分が担当していた
領域の仕事を別の人に徐々に委任をし、
私が常に細かくチェックをしなくても
そのプロジェクトが回る体制作りに
努めています。
もちろん全てが順調に進むわけではなく、
常に課題は生まれます。
その度に心の中で摩擦が生まれ、
自分の至らなさを自覚しますが
だからこそやりがいを感じています。
なぜならその課題という負荷があるからこそ
大きくなれるからです。
新しいチャレンジをしようとした時、
何の壁にもぶつからずスムーズに
ことが運ぶとしたらその挑戦の大きさは
小さいということでしょう。
それはある意味「妥協」とも言え、
人生における面白みは欠けます。
筋肉も負荷があるからこそ
成長しますが、人もそれがある
からこそ大きくなれるのだと思います。
これまでは
100%プレーヤーとして走ってきましたが、
今はその割合を変えて優秀なプレーヤーが
活躍できる場作りにリソースを割いています。
幸い、現時点でも私に力を貸してくれる
素晴らしいパートナー(仲間)の方々がいて、
いつもいつも助かっています。
他でも十分活躍できる業界トップクラスの
実力を保有しているにも関わらず、
いつも自分に力を貸してくれることに
感謝の気持ちしかありません。
だからこそ、その人たちやこれから
私と密につながっていく方々にもっと
成長してもらい、もっと得もしてもらう
環境を提供するために努力をしていきます。
ちなみにこのプロデュース事業を通して、
私と一緒に仕事をしてくれている
パートナー(コピーライター)さん達へ渡した
先月分の報酬額は12,706,178円でした。
今年はこの額を1億円以上に持っていき
もっと周りを勝たせる体制作りに励みます。
あと、もし私と高い基準で一緒に仕事をしたい
という方はぜひ私が運営するコミュニティへ
まず来てください笑
他には類を見ない
質の高いコミュニティであることは
お約束できます。
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コミュニティ運営
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現在公には募集をしていませんが、
『実践マーケッタークラブ(通称JMC)』
というコミュニティを運営しています。
このクラブのメンバーの中には
業界歴8年以上のコピーライターや
ライティング講師の方もいれば
自身のコンテンツ販売をしている
起業家、経営者もいます。
普段は会社員をするかたわら
コピーライターとしてしっかり
収入を得ているメンバーたちもいます。
巷には実際には収入をほとんど得ていない
自称コピーライターも多いですがこの
クラブのコピーライターの人たちは
ちゃんと所得を得ている人が多いです。
このJMCの中では毎月１回
定例のセミナーがあるのですが
その中でシェアされる各メンバーからの
価値提供の質がとにかく高いです。
業界最前線で活躍している人たちが多いので、
その実践に基づく生きたマーケティングの
検証結果を聴けるのは他のコミュニティには
ない価値の１つだと思っています。
ちなみになぜこのコミュニティを
運営しているのかというと理由は３つ。
１つは純粋に私が人材育成に強い情熱があるから。
人は誰しも先天的に持っている
資質があると思います。
ですがその資質を見出せず、
またはその活かし方がわからず
くすぶっている人が世の中には
たくさんいると思っています。
ですがそんな人でも、
たった１つの出会いや
たった１つの気づきで
そこから脱却できることを
私は知っています。
その人が生まれ持った資質を見出し、
そこに磨きをかける場作りと
エンパワーメントが比較的得意です。
その人のポテンシャルを引き出す
人材育成の仕事はきっとおじいちゃんに
なってもやっていると思います。
２つめは今後一緒に仕事をする
パートナーも発掘したいから。
私がコミュニティを運営する
大きな目的はここで、将来的に
一緒に仕事をできる仲間と
出会いたいと常に思っています。
私は人との縁を大切にしたいし、
講座期間が終わったらバイバイという
希薄な関係ではなく長期的に深く
関わっていけるような人間関係を
求めています。
今後一緒にタッグを組んで仕事を
していくようなパートナーシップを
築きたいから、教えにも自然と熱が
入るし時に本気で喝も入れます。
コミュニティメンバーへの事業投資も
考えていますし、今後のグループ会社の
社長候補もここから見出していく予定です。
３つめはコピーライターの地位を
引き上げたいから。
私自身が昔はどこにでもいる
単なる派遣社員からここまで人生が変わったのは
紛れもなくコピーライティングのおかげです。
だからこそその素晴らしさを伝えるとともに
コピーライターという職業の地位を高め、
もっとその人たちが報われる世界を
作りたいと思っています。
コピーライターは表に出ることは少ないですが、
そのプロジェクトのセンターピンを裏で握る
重要な存在です。
大きく成功したプロモーションの裏側には
必ずコピーライターが存在し、その全体の
シナリオを緻密に設計します。
例えは適切ではないかもしれませんが、
政治や軍事も裏にはその戦略を描く
シナリオライターがいます。
コピーライターはそれとある意味似ていて、
物事を裏側で設計し動かすフィクサー的存在です。
一般的に光を浴びない存在だからこそ
世に認知はされづらいですが彼ら彼女らが
いないと世は動かせないと私は思っています。
だからこそ、
各業界で暗躍するコピーライターを多数輩出し、
彼ら彼女らがもっと報われるような
世界を作りたいと思っています。
また、一部の10代、20代の若者が
刺激の少ない平凡な仕事に就くのではなく、
このクールなコピーライターを
理想の職業として目指すような
文化を作りたいと思っています。
こうした想いがあるからこそ
今もコミュニティを運営していますし、
7年後の2029年までにはこのメンバーを
1000名以上にまで増やす計画です。
そしてその方々と多種多様な事業を展開し
さらに社会に価値を届けていきます。
…
それ以外の近況報告を挙げるなら、
とあるご縁から全く畑違いの業界で
フランチャイズビジネスの立ち上げ
準備を水面下で進めています。
ここに関してはまだ具体的な話はできませんが、
着々と仕掛ける準備は進んでおりうまくいけば
かなりの規模感の事業になると思います。
関わっている会社様もこれまで接点のなかった
異業種の方々で毎回多くの学びがあります。
ただ、
スケールが大きくなるであろう話だからこそ、
決して浮かれているわけではなくしっかりと
地に足をつけて冷静に物事を観ています。
マーケティングやコピーライティングができると
自分が想像していた以上にあらゆる分野で
お手伝いができるのだと最近感じています。
ここもお話できるタイミングが来たら
どこかでシェアをしたいと思います。
あとはそうですね。。
私自身の話ではありませんが、
嫁が今年1月にYouTubeチャンネルを開設し
そこから4ヶ月ちょいで登録者が
なんと8,000名を超えました。
コメントの質を見ていると優良見込み客が多く
すぐにでもリストマーケティングをかけて
マネタイズできますが1万人超えるまでは
まだ我慢という戦略を選択しています。
チャンネルジャンルもトレンドに左右されない
人間の普遍的欲求市場なので持続性もあり、
ビジネスとして可能性しか感じません。
ある程度チャンネルが大きくなり、
興味がある方がいればこのチャンネルの
情報も公開したいと思います。
ちなみに彼女も私のコピーライティングの
教材を学んでおり、その知識を動画の
シナリオやサムネイル作成に落とし込む
ことで数値を上げています。
競合リサーチやモデリング、
細かい数値計測からの改善アクションなど
完全にマーケッターとしての動きをしていて
お世辞なくすごいと感じています。
この辺の話も、おいおいどこかで
詳細をシェアしたいと思います。
楽しみにしていてください。
…
という感じでざっくりと近況報告をしましたが、
正直全然話せていないので無理のないペースで
引き続きメルマガを配信していきたいと思います。
もしあなたの中で、
「こんなテーマ知りたい、聞きたい、教えてほしい！」
などご要望があればこのメールに返信する
かたちで送ってきてください。
それも今後のメルマガの参考とさせていただき
より有益な情報をお届けできればと思います。
ではまたお会いしましょう。
いつもありがとうございます。
上村勇斗
上村勇斗オフィシャルブログ 
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