上村さんはどうやってコピーのフィードバックを行なっているんですか？

上村です、

新しいyoutube動画をアップしました。

あなたが現在コピーライター、
もしくはコピーライター志望であれば
ぜひ観てみてください。

クライアント(コンテンツホルダー)への
プロデュース力も上がります。

相手の長所を褒めるビジネスメリット【プロデュース力もアップします】：

今日は朝起きた後、
久しぶりに二度寝をしてしまい
起きたらなんと13時頃でした。

おそらく気づかぬうちに疲れが
溜まっていたのかもしれません。

13時に起きた瞬間

「うわ、、やっちまった。。」

と自責の念が生まれましたが、
すぐにこれで疲れが回復できて
体調崩さなくてよかったと
気持ちを切り替えました。

こうした感情のマネジメントスキルは
どんな人にとっても意外と大事なもの
かと思っています。

その後はお気に入りのカフェで
飲みながら、現在一緒にプロジェクト
行なっているコピーライターの方々への
制作物の添削(フィードバック)を
行なっていました。

たまに

「上村さんはどんな感じでコピーの
　フィードバックを行なっているんですか？」

と聞かれるのですが、
私の場合は主に音声での
フィードバックを行なっています。

理由は文章で返信するよりスピード早く
返信できるのと、自分が伝えたいコピーの
微妙なニュアンスは直接声を通して話した
方がより的確に伝わるからです。

具体的にどのようなフローでコピーの
フィードバックをしているかと言うと、

■ステップ１：
その方がチャットワークで送ってくれた
コピーの制作物(LP、ステップメール、
セールスレターなど)の原稿をまず
ざっと目を通す。

■ステップ２：
その上で感じた違和感や要修正箇所を
メモ帳に軽くメモをする。
(フィードバックする項目が少ない場合は
メモをせず直接頭に記憶しておきます)

■ステップ３：
スマホの録音アプリでフィードバックを
した音声を収録し、そのデータを個別の
チャットワークでその人に送信する。

このシンプルな３ステップでコピーの
フィードバックを行い仕事をしています。

ちなみにチャットワークのスマホアプリにも
録音機能があるのですがこれは使用をあまり
おすすめはできません。

理由は5分以上録音すると途中で声が
聞こえなくなるバグが以前からあり、
再録音しないといけないなど二度手間が
発生してしまうからです。

ですので今は『PCM録音』という
録音アプリを活用しています。

(このアプリ、無料なのにかなり
音質良く録音できるのでサクッと
音声コンテンツ作りたい方にも
おすすめできます)

そのようにしてカフェで軽く仕事をして、
帰宅後は新しいyoutube動画をアップ
ロードしたり、LINE通話で軽い打合せを
して今このメールを書いています。

他にも色々と仕事が残っているので、
年末ですが私は淡々と仕事を進めます。

おそらくもうすぐ仕事納めの方も多いとは
思いますが、１年の頑張りをねぎらいつつも
来年さらに成長・飛躍を求める方は今から
しっかりと来年へ向けて準備をされることを
おすすめします。

それは人によって

・コンテンツを作成する
・LPやステップメール、レターなどのコピーを書く
・マーケティングやコピーライティングの学習をする
・クライアント獲得活動を地道に行う
・お客様やチームメンバーのフォローアップをする
・来年のプランニングする

など多種多様だと思いますが長期的な視点で
観てあなたにとって最も価値がある行為を
ぜひこの年内にされることをおすすめします。

ちなみに明日27日は、実践クラブの
会員さんや過去の受講生も一部呼んで
日中はシークレットなセミナーを行い、
夜は楽しく忘年会を開催する予定です。

久しぶりに会えるメンバーもいて、
今からとてもワクワクしています。

こんなご時世ですが、しっかりと
配慮するところは配慮しつつ、

私と関わってくれている方々に
さらに価値を提供し、最高の時間を
プレゼントしたいと思っています。

このメールを読んでくださっている
あなたもぜひ、来年はどこかのタイミングで
私が運営しているコミュニティの仲間の
お一人になってほしいと思っています。

私と関わると運氣が上がったり
ビジネスが上手くいったりと、
何かといろいろと『得』をすることは
会員さんたちの中でも結構言われている
ことでもあるので心からお勧めできます。

来年は私と関わってくださっている方々を
さらに勝たせるよう、動いていきます。

また、先ほどアップしたこちらの
ビジサプ動画も観てみてください。

特にプロデューサー志望の方は必聴です。

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いつもありがとうございます。

上村勇斗

追伸：

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でも同時にコピーライティングを
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