情報発信でネタがない時の5つの解決法

【ビデオ】情報発信でネタがない時の5つの解決法

上村です、

コロナの影響が様々なところで
出てきていますがあなたは大丈夫でしょうか?

極力人混みに行くことは避け、
またしっかりと栄養と睡眠を取り
免疫力も高めましょう。

またビジネスをしている方は
こういう時だからこそ、

思考停止状態にならず、
冷静に状況を分析し先手先手を
打って大量行動していきましょう。

特に経営者の方は最悪のケースも
想定して政策金融公庫に融資を申請し
手元にキャッシュを確保しておく
ことをお勧めします。

(私も今回のコロナ特別融資とは
別枠で融資を進めています)

「お金を借りる」

というのは決してネガティブな面だけ
ではなく適切な目的の上で適切な使い方を
すればむしろプラス面の方が大きいです。

このタイミングでトヨタは何と
1兆円の融資を申請しています。

その意図を分析すればとても賢い
選択だということがわかります。

ちなみに今回のコロナ特別融資は
法人だけでなく個人事業主の方も
場合によってはいけるそうです。

ピンと来た方はぜひ今のうちに
動いていきましょう。



前置きが長くなりました。

よく私の元に

「情報発信のネタに困ります。。」

という類の質問が来ることがあります。

なので今日はそれに回答した動画を
プレゼントします。

結論から言うと、

『ちょっとした意識の持ち方』

によって情報発信のネタが尽きて
困り果てるということは消滅します。

むしろ情報発信のネタが常に泉のように
湧いてきて何から発信すれば良いか、

そしてどうやって生産性を高め
その情報を届けるかといった新しい
『1つ上』の課題に登ることができます。

あなたもすでに感じている通り
これからの時代は個人が情報発信をして
影響力を持てる時代です。

国や会社はもうあなたやあなたの家族を
守ってくれないからこそ、情報発信の
スキルを高め自らの力でお金を稼げる
技術を身につけなければなりません。

「自分の発信をするなんて恥ずかしい」
「周りの人にどう思われるだろうか」
「昔からの知り合いにバカにされるんじゃないか」

そんな小さいことを気にしていたら
何も成長はありませんし人生は停滞
する一方です。

それにかの有名な中岡慎太郎も

”人の失策を求めて笑い座している傍観者は
 天下の機会を逃して人の後ろにおかれる”

という言葉を残しています。

これは簡単に言うと

”人の失敗を見てバカにしている傍観者は
 人生の好機(チャンス)を逃して遅れを取り
 うだつの上がらない人生を送る”

ということです。

なので周りの目や意見など気にしなくて良いです。

あなたの元に仮に否定的な言動が来たとしても
それは大抵は嫉妬やあなたに変わらないで
欲しいという不安や恐怖から来ています。

なのでそういう人が現れても

「その気持ちも、わかりますよ。」

と暖かく優しい目で見てあげればいいのです。

そんな小さなことに意識を取られてはいけません。

私たち起業家にはもっと大切なことがあります。

それは自分の意志や信念を世に届け
あなたの助けを待っているまだ見ぬ
将来のお客さんを救うことです。

だから行動の歩みを止めてはなりません。

このような状況だからこそ私たち
起業家は袴(はかま)の帯を締め
前を見据えないといけません。

あなたの思いを情報として
世に届けなければなりません。



といっても、

「どうやってネタを生み出すか」

といった問題があると思うので
そのための今回の動画です。

今回の動画を観るだけで今後情報発信の
ネタに困るという問題は人生から消滅します。

動画はコメント欄からご視聴できます。

体調にも気をつけながら、
あなたのビジネスを成長させるために
ガンガン大量行動していきましょう。

あなたのことを応援しています。

いつもありがとうございます。

上村勇斗

追伸:

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