日本の和牛は基本『糖尿病』です。

上村です、

今日はちょっとした健康的な話を短めにします。

『健康』

は当然ながら誰にとっても大切ですし特に起業家や経営者こそ私は誰よりも健康に気を遣った方が良いと思っています。

なので私は実は毎日筋トレを行なっていますし(たしなむ程度に)、朝早く起きれた時はバイタミックスというミキサーに生のブロッコリーやグリーン系の葉物と少量のフルーツを入れてスムージーを作り体内に栄養を投与する習慣付けをしています。

そんな実は隠れ健康オタクな私ですが今日はみんな大好き?な

ニク!肉!NIKU!

についてお話しようと思います笑

ここであなたに質問です。

「日本の和牛は基本『糖尿病』です。」

と聞くとあなたはどう感じるでしょうか?きっと多くの方が

「え、どういうこと??」

と感じると思います。

ただこれ、牛を人間に当てはめるとあながち嘘ではないのです。

具体的に言うと牛は大きく牧草牛(グラスフェッドビーフ)と穀物牛(グレインフェッドビーフ)に分かれます。

牧草牛はその中の通り放牧された環境で健康的な草を食べて育った牛です。放牧されているので運動もできますし基本ストレスフリーで育てられていて肉も赤身が多く健康的です。

逆に穀物牛は草ではなく穀物ばかりを食べさせられまた多くの穀物牛はゲージに入れられ基本運動不足です。ストレスも溜まりとくかく穀物(炭水化物)ばかり食べているのでデブデブに太り肉には脂が入ります。

そしてこの穀物牛をもし人間に例えたら、、??

そう、まさに生活習慣病、特に糖質ばかり永遠と体内に打ち込んでいるので簡単に言うと、糖尿病なのです。

基本的に日本で和牛と言われ綺麗な脂のさしが入った高級肉はこのようにして作られます。

誤解のないように言いますが私はいわゆる脂のさしが綺麗に入った和牛も好きで食べます。

(先日も赤坂にある焼肉屋で美味しいロースを口いっぱいにほおばっていました)

が、穀物牛は食べたあと胃もたれしたり食後あまり身体が喜んでる気がしないので時々に抑えています。

基本はなるべく牧草牛を食べるようにして良質な赤身を摂取するように心がけています。するとたくさん食べても胃もたれしませんし食後明らかに身体が喜んでる感覚を得られます。

ちなみに阿蘇のあか牛など和牛でも牧草牛は一部あります。

今日の話で何をお伝えしたいのかというと、

『私たちが普段食べているものが、食べていたり摂取しているもの』

にも意識を向けましょうということです。

新しい価値を生み出し世に提供していく起業家ほど『生産性』を高めることは大切ですがそれを高めるためには普段から何を口に入れるのかにも意識を向けることが大切です。

ということで私の知り合いや生徒さんは今度一緒に以下の写真で載せている牧草牛のお店に行きましょう笑

いつもありがとうございます。

上村勇斗

追伸:

今日は健康の話をしたので追加で動画をプレゼントします。

特にあなたがデスクワークが多かったり頭を使うことが多ければ特に以下の動画で話されていることを意識してみてください。

頭がぼーっとすることが極端に減り、むしろ頭の回転が早くなり生産性が向上します。

あと、肌も綺麗になるので女性からの評価を高めたい男子諸君は必聴です笑(もちろん女性も)

生産性が向上し頭の回転が早くなる魔法の飲み物とは?

 

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