人生は思ったもの勝ち、言ったもの勝ち、やったもん勝ち。

上村です、

昨日は日中は実践アドバンス
コピーライティングクラブの
月１回のzoomQ&Aセミナーを行い、

夜は仕事でお手伝いをさせて
いただいているハイパフォーマンス
実践会のパーティーへ参加しました。

(上の写真はその大切なチームメンバーと)

その他のパーティーの１コマ写真はこんな感じ：

その夜のパーティーではまた新しい
素晴らしい方々との出会いがあり、
さらに人生が向上していく予感が
ビンビンしています。

またそのパーティーの最後では
それぞれ夢を発表しました。

自分もその場でインスピレーションで
降ってきた夢を３つ掲げました。

その３つの夢は側から見るとかなり
大きな夢かもしれませんが、自分は
なぜかできる気しかしていません。

そして数年後、きっと実際にそれらは
必然と叶っていることでしょう。

私が常々思うのは、

『人生は思ったもの勝ち、
　言ったもの勝ち、
　やったもん勝ちだ』

ということ。

多くの人は「自分なんて、、」と
自己卑下しますがそれはあまりにも
自分を低く見積もりすぎです。

この世に生まれてきたこと自体
『奇跡』なのですから、自分の
人生の期待値も『奇跡』のところに
設定した方がむしろバランスは取れます。

自分が今やっている起業家育成の
仕事の本質は、こうしたその人が元々
持っている可能性や才能に気づかせ、
引き伸ばすことだとも改めて認識できました。

未来は過去の延長線上にはなく、
いつでも自分自身で今この瞬間から
自由に創造可能です。

であれば、一切の制限を外して、
もっと自由に、もっとダイナミックに、
ワクワクする夢を掲げてそれを
実現させるために自分の命を使うのが
粋(いき)だと自分は思います。

あと、
みんな周りの人の目や意見を気にしすぎ。

仮にその人たちがあなたがこれから
やりたいことを否定してきたり、
足を引っ張ってきたとします。

そしてその言動によりあなたが
意思決定を変えたとしたら、
その人はそれに対し責任を
取ってくれるのでしょうか。

答えは否です。

つまりはその人たちはその発言に対する
責任などは一切背負わず身勝手に
その発言をしているだけなのです。

(そして大抵そうした発言の背景心理には
嫉妬や焦り、また「置いてかれるんじゃないか」
「変わらないで欲しい」という不安や恐怖と
いった感情があります。でも本人はその本当の
動機の感情に気づいていないことがほとんど)

であれば、その周りの発言で自分の
意思決定を曲げてしまうのは極めて
ナンセンスだということがわかります。

何をお伝えしたいのかというと、
周りの目など気にせずもっと
(いい意味で)自分本位な生き方を
選択した方が良いということです。

そしてそうした生き方を選択した方が、
結果的に影響力も高まり、周りの人たちや
社会へより貢献できるような人物にもなる
ことができます。

そして私はそのスタンスで、
どんどんと人生を変えてきています。

あなたはこの話を聞いてどう思いますか？

ぜひご返信ください。

いつもありがとうございます。

上村勇斗

追伸：

こちらの写真は昨夜のパーティーとは
全然関係ないですが個人的にとても
印象的だったのでパシャリ。

実はこの素敵なブルーのマグカップ。

ちょうど約１ヶ月前に石垣島に行き
街中を歩いている時に急に視界に
飛び込んできました。

が、その時は時間の兼ね合いもあり
結局買えませんでした。

ですが東京に帰ってきた後も
なんだかずっと気になり、

「やっぱりアレ、欲しい！」

と願って近場で言っていたら、
なんとなんとお土産としてもらい、
自分の手元にすぐに出現してしまいました。

ね、人生はやっぱり思ったもの勝ちで、
言ったもの勝ちですよね。

最近こんな感じで面白い
現象が多発しています笑

(面白い現象を多発させる秘訣を
知りたい人は今度お話する機会が
あった時に直接聞いてください)

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