【実話】もし大切な人が重病だと判明した時、あなたはどうしますか?

上村です、

あなたに質問があります。

これはぜひ、リアルに、
自分ごととして仮に捉え、

真剣に考えてみてください。

もし今日突然、

あなたの大切な人
(例えばパートナーやお子さんや恋人)が
重病を患っていることが判明し、

病院の先生から、

「この病気の最善の治療を受けるには
 300万円の治療費が必要です。」

と言われたとしたら、どうでしょうか。

しかもその治療費は、
10日以内には用意しないといけません。

あなたはすぐに、
その愛する人のために、
その治療費を用意できるでしょうか?

ぜひ、リアルに、
考えてみてください。

実はこの話は、
私自身の実話です。

去年の9月頃でしょうか。

嫁が体調に違和感を感じ始めたのは。

最初は歯の痛みが取れないということで、
歯医者に行き治療をしました。

しかしその治療をしても、
鼻の横を押すと歯に響き
痛みが取れない状態は治らず。

歯医者からはもしかしたら
副鼻腔炎かも、と言われ
次は耳鼻科に行きました。

そこで最初に行った
耳鼻科では原因がわからず、

大学病院勤務も兼任していた
先生がいる別の耳鼻科に行きました。

そこで

「これは普通の副鼻腔炎ではない」

と言われ、精密検査をしたところ
鼻の横にある鼻腔の骨が一部溶けて
穴が空いてしまっているとのこと。

そこの耳鼻科だけでは対処できないので、
当時住んでいた長野県松本市にある
地元でも有名な相澤病院に行きました。

そこでも精密検査をしましたが、

対処しきれないということで
地元で最も大きな病院である
信州大学医学部附属病院へ
紹介状を書いてもらい行きました。

そこでCTやMRI検査など
一通り精密検査を行い、
診断結果が出ました。

……癌(ガン)でした。

鼻の横にある鼻腔のあたりに
腫瘍ができる上顎洞癌
(じょうがくどうがん)というもので、

しかもその腫瘍細胞の種類が珍しく、
腺様嚢胞癌(せんようのうほうがん)と
呼ばれる希少癌だと判明しました。

(嫁の年齢からすると確か10万人に
数名くらいの確率と言われました)

幸い他のリンパ腺などには転移して
いませんでしたが、それでも
ステージは3と診断されました。

頭が真っ白になりました。

病院の診察室で、
とにかく涙を堪えるのに、
必死でした。

何より辛いのは当人の嫁なので、
横にいる自分が気丈にしないと
いけないと思ったからです。

この嫁の癌が判明したのが、
今年2023年の1月頃です。

ここからはスピード勝負でした。

腫瘍は時間経過とともに大きくなるのと、
最悪他へ転移するリスクもあるため
早急に治療方針を決めないと行けません。

ここで、
信州大学医学部附属病院の
先生から提示されたのは、
主に2つの選択肢でした。

1つは、手術&放射線治療。
もう1つは最先端治療。

もし前者を選択する場合は、
信州大学医学部附属病院で
治療が可能とのこと。

もう1つの最先端治療は
全国でもそれを受けられるのが
数カ所しかなく、この病院では
設備がないので紹介状を
書いてくれるとのこと。

それぞれ、
メリット・デメリットがあります。

前者の手術&放射線治療の
メリットは、そのまま
松本に住みながら治療ができ、
癌細胞を直接切除できること。

しかも治療費もそこまで高くない。

しかしデメリットは大きく、

手術をすることで、
左頬の骨は削れ、
上顎の半分の歯も無くなるので、
ほぼ確実に傷は残り、
顔のかたちも変わってしまう。

それに放射線の影響もあり、
後頭部の髪が部分的に薄く
なる可能性もある。

これは特にあなたが女性であれば
共感していただけると思いますが、

顔に傷が付き、顔のかたちまで
変わってしまうことの精神的な
痛みは計り知れないと思います。

後者の最先端治療に関しては、

メリットは、
顔に傷が付かず、顔の形も変わらない。

また高度な技術を活用するため
他の正常細胞へのダメージも
極めて少ないことがあげられます。

デメリットは、

そもそもこの治療設備があるところが
全国でも数カ所しかなく、

(聞くとサッカーコートほどの敷地と
10億〜20億円くらいの設備投資が
ないと作れないそうです)

当時住んでいた松本からだと
一番近いところでも通院するには
距離があり、手間がかかる。

そして何より、
この治療を受けるには
約300万円の治療費が必要とのこと。

嫁の意見・要望を聞いた上で、
私は即決しました。

「松本で手術を受けるんじゃなくて、
 最先端治療の方を、受けよう。」

と。

その治療方針を固めてから、
拠点を移すことに決めました。

私と近しい人は、
最近私が長野の松本から
埼玉の大宮に引っ越しをした
ことはご存じだと思いますが、

なぜ大宮を選んだのかには
いくつかの理由がありますが、

実は嫁の通院の利便性が
大きな理由の1つでした。

(また嫁のご両親も埼玉在住の為
距離が近い方が嫁も義父も義母も
安心すると思ったのもあります)

松本から大宮に引っ越してからは、
目まぐるしい日々でした。

この最先端治療を受けるまでにも
たくさんの準備があり、
毎日に近い感じで通院しました。

そして無事、
その最先端治療は終わり
現在は経過観察中ですが、

元々病院の先生から言われていた
話を良いかたちで裏切り、

通常では考えられないペースで
腫瘍が小さくなっており、

現在は普通に生活をできるように
なっています。

(余談ですが嫁が
YouTubeチャンネルも
再開できるようになりました)

この異常なペースで嫁の病状が
回復しているのには、

もう1つ理由があります。

それは嫁の癌が判明してから、

これまでの人脈をフル活用し
普通のルートでは得られない
治療法や対策も実践したからです。

こうしたマーケター、
コピーライターの仕事をしていると
様々なジャンルのスペシャリストにも
出会えます。

その中には、
予防医学や民間療法など
健康に関してぶっ飛んだレベルの
知識・人脈を持っている方々もいます。

そういう方々にも相談できる
コネクションがあったため、

病院での最先端治療×民間療法

の掛け算で治療を進めたことで、
ここまで嫁も早期に回復することが
できたと思っています。

ちょうど昨夜、
嫁とも話していたのですが、

「勇斗(私の名前)が
 こういう仕事をしてくれていたから、

 フットワーク軽く引っ越せて
 私はすぐにこの高額治療を受けられたし、

 病院もいつも付き添ってくれて
 私の気持ちが落ちている時も
 そばにいてくれて安心できた。

 それに勇斗の人脈があったから
 ここまで早く回復できている
 んだと思う。

 本当に、ありがとう。」

と言ってくれました。

私はこの実体験を通し、
本当にこの仕事をしていて、
心からよかったと感じています。

もし私に、いつでも自由に
お金を生み出す力がなければ、

治療法は手術一択で、
嫁の顔のかたちは
今頃変わっていたと思います。

(頬骨もそうですが
上顎半分の歯が無くなるのは
想像しただけで胸が痛みます)

お金だけではありません。

もしこうした、

自分自身で全てスケジュールを
決められる仕事のスタイルでなければ、

毎日病院に一緒に付き添いに行く
ことさえ難しいし、

仮にどこかに出社しなければ
いけなかったら、

嫁が朝元気ないなと思った時も
家を出ないと行けず、きっと
歯痒さを感じていたと思います。

 大切な人が辛い時、苦しい時に、
 その人のそばにいてあげられない。

これほど
胸が張り裂けそうなくらい苦しくて、
悔しいことはないと思います。

(あなたが男であれば、わかるはず)

もし私がこうした場所に縛られない
ビジネスモデルを構築できていなかったら、

今頃も長野の松本市に拠点を置いて、
移動の不自由さを常に感じて
いたことでしょう。

もし私がこうした多様な
ジャンルの専門家と繋がれる
仕事をしていなかったら、

今頃病院の先生の話だけを盲信し、

他の可能性を模索もできず
嫁の回復スピードは間違いなく
遅くなっていたと思います。

お金の自由
時間の自由
場所の自由
人脈の自由(豊富さ)

そしてそれらの自由が
あることによる

心の自由

この5つの自由があったからこそ、
私は嫁の命を救えたのではないかと
思っています。

(これは嫁も同意してくれています)

冒頭で、

===============
もし今日突然、

あなたの大切な人
(例えばパートナーやお子さんや恋人)が
重病を患っていることが判明し、

病院の先生から、

「この病気の最善の治療を受けるには
 300万円の治療費が必要です。」

と言われたとしたら、どうでしょうか。

しかもその治療費は、
10日以内には用意しないといけません。

あなたはすぐに、
その愛する人のために、

その治療費を用意できるでしょうか?

===============

という質問をさせていただきました。

改めて、
ご自身のことと捉えて、
ぜひ考えてみてください。

仮に、
あなたの愛するパートナーや、
お子さんが重病になってしまったら?

例えばそれが、娘さんだったら?

でもお金がないと、
顔のかたちが変わってしまう
手術一択しかなかったとしたら?

この話をすることで、
一部不快に感じる人もいると思います。

ですが、これは、
リアルな話です。

人生を送っていたら、
何が起こるか、
本当にわからないからです。

私自身も、「まさか」でした。

ですが、
その事態が起きても、
それに対処できる準備を
事前にしていたから、

スピーディーに、
冷静に、フットワーク軽く
対処ができました。

リスク対策ができていない上での
楽観主義は、危険でしかありません。

楽観主義というものは本来、
リスク対策ができている上に
成り立つものです。

私自身の経験、
そして私の周りの人たちを観た上で
断言できるのは、

『コピーライティングには、
 人の命も救えるパワーがある』

ということです。

人の命を守れるパワーが、
コピーライティングには
あるということです。

巷の書籍や講座、スクールなどで
話されているような表面的かつ
断片的なノウハウではなく、

本質を追求した
本物のコピーライティング
スキルさえあれば、

自分だけでなく、
大切な人を強く、
守ることもできます。

この自信は、
強力な安心材料になります。

コピーライティングスキルさえあれば、

一時的に大きなキャッシュが
必要になっても、他人の商品を
販売するコピーを書いてあげる
ことでまとまった報酬を得られます。

(売上規模によりますが
うまく行けば
数百万〜1000万円程度)

自分自身に売る
商品(コンテンツ)がなくとも、

コンテンツホルダーと組めば
すぐにビジネスを立ち上げられるのが
コピーライターの他にはない強みです。

さらに
コピーライティングを活用して
売れる仕組みを作ってしまえば、

不労型の収入の柱を
構築することも可能です。

こうした柱があることで、
毎日安心してベッドに寝られますし、

仮に体調崩したり、
一時的に病気になったり、
万が一事故に遭っても
食べていける状態を作れます。

国や会社は、
あなたの大切な人は守ってくれません。

あなたの大切な人を守れるのは、
あなたしか、いません。

あなたご自身、

そしてあなたの大切な人を守れる
『パワー』をぜひ手に入れてください。

そんな、一生モノの
『パワー』をプレゼントするのが
今回のセミナーです。

すでに満席の会場も出てきました。

今回の話を聞いて、
何か心に感じるものがあった方は、

きっと潜在意識が
それを求めている
証拠だと思います。

ぜひその直感に身を委ねて、
私に会いに来てください。

ちょっとした
きっかけ・出会いが、

人生を大きく変えてくれる
ことはあります。

大切な人を守れる
『パワー』を手に入れる:
https://jmc.leverage-education.co.jp/p/seminar

いつもありがとうございます。

上村勇斗

追伸:

今回の話を公開することは、
当然嫁には了承を取っています。

むしろ自分(嫁)の話もシェアすることで、
コピーライティングを学ぶ人が一人でも
増えてほしいと言ってくれました。

というのも、

嫁は業界全くの未経験から去年
YouTubeチャンネルを立ち上げて
今ではチャンネル登録者3.3万人に
成長しましたが(公式LINE登録者は
なんと3,500人超え!)、

その最大の秘訣は何?
と私が質問すると、

「やっぱり、
 コピーライティングだね。」

と断言しているからです。

YouTube運営に関しても
キーとなる動画のシナリオや
サムネイルの文言は結局全て
コピーライティングであり、

私からコピーライティングを
学んだことがそれら全てに
活きていると常々言って
くれています。

つまり、
言葉が必要な場面では、
全てコピーライティングが
活きてくるということです。

あなたが現在行なっている
ビジネスが『言葉』を扱う
ものであれば、

コピーライティングを知らないことは
大きな機会(売上)損失に繋がると
私は断言できます。

「もっといち早く学んでおけば
 こんなに時間もお金も労力も
 無駄にしませんでした。。」

と言ってくれる会員さんは多いです。

あなたもどうせなら、
いち早く得しませんか?

チャンネル登録者3.3万人&
公式LINE登録者3,500人超えの秘訣:
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※7/1(土)の枠が満席になったので
7/8(土)の枠を追加しました

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