【コピーライティング】指名No1になれるキャバ嬢やホストの秘密

上村です、

普段はよく1人で食事をすることもかなり多いのですが(誰か食事に付き合ってくださいw)、この六本木にある蕎麦屋さんもよく行きます。

でこの蕎麦屋には通常の蕎麦とは別に「玄そば」という、より蕎麦の味がダイレクトに味わえるものが1日数量限定で注文できます。

お昼の早い時間に行けば食べられますがランチタイムを過ぎた頃に行くと大抵

自分「玄そばありますか?」
店員さん「すみません、売り切れました。。」

というやりとりになり心の中で腰砕けになりボロボロと涙を流します。

ここでポイントは『数量限定』という魔法のキーワード。

人は『限定』という言葉に思わず反応し、その対象に注目を引かれます。

特に”手に入りづらいものが手に入らなくなる時に”影響力の武器でも言及されている希少性のトリガーが作動し人はその対象のことを無視できなくなり無性にそれが欲しくなります。

(デパートの特定の商品の限定セールなどは際たる例ですよね)

この希少性のトリガーは日常生活のありとあらゆる場面で注意深く観察していると見受けられますがその時の自らの感情の変化に意識を向けるとコピーライティング力が向上していきます。

特にこの希少性は特定の商品をセールス、クロージングする時に最大の効力を発揮するのであなたが何かしらの商品や講座を見込み客に販売する際には必ず、そう必ず、このトリガーは組み込みましょう。

(ただし嘘はダメです、ちゃんとした根拠を元に希少性を活用しましょう)

この希少性のトリガーを入れるだけで同じ商品であったとしてもCVR(成約率)は簡単に上がり売り上げも向上します。

つまりあなたの銀行口座に振り込まれる入金額が増えさらに貯金が増えてニンマリホクホク顔になれるということです。

余談ですが指名No1になるキャバ嬢やホストも実はこの希少性のトリガーを意識的無意識的に関わらず活用しています。

つまりこの希少性というたった1つのトリガーの使い方をマスターするだけで自分の望んだ結果をより出しやすく人生もより生きやすくなるということです。

で、こうした心理トリガーというものは実はまだまだ膨大に存在しています。

そしてそれら1つ1つにインパクトがありそれらを自在に扱い商品の売り上げアップにダイレクトに貢献するスキルが私が教えている『コピーライティング』です。

単なる文章を書くスキルではありません。

人間心理に基づいた言葉の組み立て方、そして届け方をマスターして目の前の現象に自分が望んだ変化を与えられるスキルだということです。

なのでコピーライティングをマスターすると商品がバンバン売れるだけでなくコミュニケーションスキルも高まり異性にモテたり友達が増えたり今より良い会社に好条件で転職もできたりします。(もちろん私のように独立も可能です)

今日は数々の心理トリガーの内のたった1つをご紹介しましたが、ご興味があれば他のトリガーのお話もまた別の機会にしようかなと思います。

もし他のトリガーの話も聞きたい場合はぜひコメント欄に「聞きたいです!」などとご返信ください。

いつもありがとうございます。

上村勇斗

(ちなみにこの文章はそばを食べ終わった後スマホに打ち込んでましたがPCでなくても意外と書けますね、新たな発見です笑)

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