【ビデオ】コピーライターが参入すべき儲かる4大市場とは?

上村です、

「コピーライターとしてキャリアを積んでいきたい」

という人は徐々に増えてきています。

まだ見ぬお客さんと役立つノウハウを持つ
知識保有者(コンテンツホルダー)を言葉に
よってマッチングさせられるこの仕事は
引く手あまたのクールな職業です。

優秀なコピーライターを求める需要は莫大ですが
その供給は全くと言っていいほど間に合っていません。

ですのでこれから新しいキャリアを積み
自分の市場価値を高めていきたい人にとって
この仕事は大きなチャンス
です。

実際、私の元にも頻繁にコピーの案件の依頼が
来るので優秀な人がいたらぜひお願いしたいと
思っています。

特に今は多くの起業家が既存の商品やサービスを
デジタルコンテンツ化しオンラインで販売したい
という需要が急速に高まっている
のでそこに
うまく入れればこの1年でかなりの金額を稼ぐ
ことも十分に可能です。

それくらい可能性に満ち溢れた職業がこの
コピーライターですが、1つだけ注意点が
あります。

それは、

『参入する市場を決してミスってはいけない』

という点です。

まず、コピーライターとして
仕事が欲しいからと言って

「何でもコピー書きます!」

という人もいますが実はこのスタンスは
自分で自分の価値を下げています。

自分も1つの商品(プロダクト)だと思えば、

どのようにして自分を魅せ
どのようにして自分を売り込んでいくか

ここをしっかりと考え戦略的に動いて
いかなければなりません。

でないと安く叩かれ、いわゆる記事ライター的な
下請け的ポジションに押し込まれます。

貧乏コピーライターに成り下がります。

そしてここが最も重要なのですが、
参入する市場やジャンルをミスると
頑張ってコピーを書いても儲かりません。

最悪1円もお金が入ってこず
働き損になります。

が、逆に参入する市場やジャンルをミスらなければ
失敗する確率は大幅に減ります。

そして同じ労力をかけたとしてもしっかりと
仕事の対価を得られお金を稼ぐことができます。

「上村さんわかりました。ではどのような
 市場に参入すると成功確率は上がるんでしょうか?
 
 また案件が常に舞い込むための秘訣のような
 ものがあれば教えてください。」

という質問が来ると思いますので今日は
その点について動画で解説しました。

今回の動画を観ることで儲かる4大市場の存在と
そこに切り込んでいく戦略がわかります。

無駄な失敗を回避してしっかりと高い報酬を
得ていきたい人はぜひ観てみてください。

またもしあなたが自分のコンテンツを販売したい
という場合もそもそもこれらの市場に該当するか
事前にチェックしておくことをお勧めします。

該当する場合は良いですが、
該当しない場合は、、、、、です。

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いつもありがとうございます。

上村勇斗

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